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むし歯ができるまでさ

こんにちは。

仙台市宮城野区仙台つつじがおか歯科の院長の脇川です。

5月も後半になり仙台も暖かくなり休日には外にでかけたくなる季節になりましたね。

行楽シーズンのゴールデンウィークは終了しましたが私はかわらず通勤には今、

電動アシスト自転車をつかっており、いい気分転換につながっています。

さて今回はむし歯ができるまでについて説明をしていこうとおもいます。

まずむし歯の原因として

お口の中にあるむし歯菌が食事などをしたあとに残った糖を取り込み酸を発生させ

歯と溶かすことでおきるといわれています。

さらにむし歯菌が増殖し歯の表面にバイトフィルムという膜をつくることで

頑固な汚れとなりハブラシでは除去することが困難となります。

この環境が整ってしまうとお口の中は酸性に傾き、よりむし歯になりやすい状態と

なってしまいます。

このような状態を一般的に脱灰とよびます。

では脱灰からお口の中とどのようにまもっていくのか

お口の中には唾液によって満たされています。

この唾液の働きの中に酸の効果をおさえ歯を修復しようとする働きがあります。

これを再石灰化とよびます。

唾液にはさらに歯や粘膜を保護し、酸性やアルカリ性を一定に保つ効果があり

殺菌、抗菌効果のあります。

脱灰と再石灰かのバランスがとれることで歯の健康をたもっているといわれています。

脱灰をおさえる方法としては

1、ハブラシを適切におこなうこと

2、ハブラシでは除去できないバイオフィルムなどは定期的にかかりつけ医でとること

3、規則正しい食生活をすごし酸にお口の中がなる時間を極力へらす

ことが重要となります。

再石灰化をうながす方法としては

1、食後にキシリトールガムなどをかみ積極的に唾液をだす。

2、食後一時間は歯の脱灰がおこりやすいため食後一時間後に

フッ素入りの歯磨き粉を併用したブラッシングをおこなう

3、だらだら食いをさけお口の中の再石灰化の時間を極力ふやす

ことが重要となります。

むし歯はC0の分類をのぞき自然治癒することができないため歯科検診などで

検診項目にCのチェックがはいったのがあればかかりつけ医などを受診し予防もしくは治療に

はいられることをおすすめします。

検診で見つかった項目はさらにレントゲン撮影などで詳細にわかることも多いため

いま特に歯のことで大きな問題がなくても定期的にむし歯および歯周病にならない環境つくりを

当院は推奨していこうと考えています。

何かご不明な点があれば御遠慮なく問い合わせください。

よろしくおねがいします。

 

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