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口臭について

こんにちは!

仙台つつじがおか歯科、

歯科衛生士の本田です( ; ; )

 

梅雨の時期ですね(p_-)

ジメジメしていたり、ムシムシしていたり

私は少し苦手な季節です。

 

はやくも梅雨が終わってカラッと晴れる日を

望んでいます 笑

 

さて今回はつい最近、患者さんからも

質問があったので、口臭について

書いていこうと思います。

 

みなさんは自分のお口の中に

口臭を感じたことはありますか?

 

実は口臭には3種類あります。

 

➀真性口臭症

社会的容認度を超え、明らかに口臭があると認められる。生理的口臭と病的口臭がある。

 

➁仮性口臭症

社会的容認度を超える口臭は認められないが、患者が「口臭がある」と思っている場合である。

 

➂口臭恐怖症

自臭症ともいわれる。仮性口臭と同様に実際には口臭を認めないが患者が口臭がないという検査結果を受け入れられず、「口臭がある」と思い続ける状態である。

 

真性口臭症だけ口臭が認められます。

真性口臭症はさらに2つに分かれます。

 

*生理的口臭

起床時や空腹時、月経時などに起こる口臭で、誰にでもある。加齢やストレス、緊張などで唾液の分泌が低下すると、口腔内の自浄作用が働きにくくくなり、口臭が強くなることがある。

 

*病的口臭

病的口臭のうち、口腔内に由来する口臭の発生源には、舌苔、プラーク、歯石、むし歯、歯周病、舌炎、口内炎や口腔腫瘍などの軟組織疾患、入れ歯の清掃不良、不良のかぶせもの・つめもの、唾液分泌の低下などがある。むし歯や歯周ポケット内では、タンパク質(崩壊した歯質、血液、膿)を口腔内細菌が分解して腐敗臭を放つ。

口臭を発生する全身疾患には、糖尿病、肝疾患、腎疾患、消化器疾患、耳鼻咽頭系疾患、呼吸器系疾患などがある。これらの口臭は、鼻や副鼻腔から口腔にでるもの、血液から肺を介して呼気として出るもの、消化管から口腔に出るものがある。いずれも原因の除去とともに口腔は消失する。

 

口臭は、誰でも起こり得ます。まれに、小さなお子さんにも発生することもあります。

もし口臭を感じたら、まずはお口の中に原因がないか見てみましょう。もしかしたら、歯の汚れ(プラーク・歯垢・歯石)かもしれません。歯ぐきの疾患(歯周病)かもしれません。お口の中を清潔に保ち、それでも口臭を感じる場合は、しっかり検査を受けましょう。

ブレスケアなどを使っても、完全に口臭がなくなることは難しいです。ブレスケアはそのときは大丈夫でも、原因自体を取り除いたわけではありませんので、また口臭を感じる可能性があります。

口臭は他の人に言いにくいことかもしれません。実際には気にしているけど、歯科医院でも話すのが恥ずかしいという方もいらっしゃると思います。

当院では初診でご来院の方にカウンセリングを行っております。話しにくいことでも勇気を振り絞ってお話しいただければ幸いです(^-^)

 

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