癒合歯について

みなさん、こんちには( ¨̮ ).*・゚
仙台つつじがおか歯科の目黒です♪
6月に入りジメジメとした季節がやってきましたね☔️🐸
先日、娘の1歳の誕生日がありました🎂
娘が生まれてから本当にあっとゆう間で・・・
これまでの人生の中でこんなにも1年が早く感じたのは初めてです😳♡
気づいたら自分で座ったり立ち上がったり、最近はよちよち歩くようにもなりました✨
1年でこんなにも成長したんだなぁと感じております🥰きっとこれからどんどん出来ることが増えて、いつかは親元から離れていくんだと思うと今一緒にいれる時間を大切に過ごさなければなぁ…としみじみ思います♡

そして今回は「癒合歯(ゆごうし)」についてお話させていただきます!
実は、私自身も幼い頃下の乳歯が癒合歯でした🦷そしてそれが娘にも遺伝したようで、娘の下の歯も癒合歯で生えています😓
それから改めて癒合歯について気になるようになりました。

癒合歯とは、とは本来別々に2本で生えてくるはずの歯が、歯が形成される時期に結合し、1本になって生えてくるものを言います。
乳歯にも 永久歯にもみられますが私は乳歯のみでした。
歯の形はくっついた境目がはっきり分かりやすいもの、境目がなく普通の歯より幅広いだけのものなどがあります。
歯の結合状態によって融合歯・癒着歯・双生歯と呼ばれたりします。
乳歯の癒合歯は日本人だと3~4%(20~30人に1人くらい)の割合で見られるため決して珍しくはない歯の形態異常です。
(永久歯の癒合歯は0.2~0.3%と乳歯より少ない発生率です)
癒合歯は前歯が癒合することが多いため、主に下顎のBC、下顎のAB、上顎のAB に多く見られます。

もし癒合歯だった場合、なにか治療をしたほうがいいのかな?と気になるかと思いますが、基本的には特別な治療をせず経過観察をすることがほとんどです。
ただし、癒合している2本の乳歯がつながっている部分は溝状に凹んでおり、境目の溝の部分が汚れやすくむし歯や歯肉炎のリスクは高くなるかもしれません😢💦
その為、ご自宅でのブラッシングやケア、仕上げ磨きはもちろん、歯科医院での定期的な検診やフッ素塗布なども行いましょう( ¨̮ )♡

また将来的には、乳歯と永久歯の数、幅が合わないので、乳歯(癒合歯)の下にある永久歯が生える時に癒合歯の歯根(歯の根の部分)が正常に吸収されず、歯の交換期になっても抜けない場合があります。その為、乳歯(癒合歯)から永久歯への生えかわりの時期には歯科医院で検診し、必要に応じてタイミング良く癒合歯を抜いてもらうこともあります。

何か気になることがありましたらまずは歯科医院でご相談下さい🦷♡