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むし歯の治療、予防について

こんにちは。

仙台市宮城野区仙台つつじがおか歯科の院長の脇川です。

三月にはいり引っ越し、転勤などで新生活がスタートされる方も多いとおもいます。

当院では治療を急がれる方、来院される曜日、回数がかぎられる方の相談をおこなっておりますので遠慮なく声をかけてくださいね。

さて今回はむし歯の治療と予防について話をしていこうと思います。

ますむし歯には

C0 歯の表面が白濁して再石灰化が期待される歯

C1 エナメル質内までのむし歯

C2 象牙質まで進行したむし歯

C3 歯髄まで進行したむし歯

C4 根だけのこっているむし歯

に分類されます。

一般的にC1から治療の対象にはなりますが

C0 およびC1は予防する事も可能です。

むし歯のなりやすい箇所としてあげられるのが

1、歯と歯の間

ハブラシを縦にして一本ずつ丁寧に磨き(一歯ずつの垂直法)にくわえフロス、歯間ブラシを併用することでむし歯のリスクをさげることができます。

2、歯の溝の部分

ハブラシを歯に対し水平、垂直にうごかす(水平スクラッビング法、垂直スクラッビング法)にくわえ乳歯に関してはシーラント塡塞を併用することでむし歯のリスクをさげることができます。

3、歯と歯茎の境目

ハブラシを歯と歯茎の境目にあてる(バス法)にくわえハブラシの種類および歯磨き粉の種類を自分にあったものに変更することでむし歯のリスクをさげることができます。

最近ではキシリトールガムといった虫歯菌の増殖を抑える効果のあるものが販売されたり治療よりも予防に関心がよせられる時代となってきています。

問い合わせを頂く中で多くなってきているのが保育園および小学校の入園、入学をひかえられ他のお子さんと比較されむし歯が多い、もしくは歯がなかなか生え変わらない、といった心配の声があります。

自治体によってはありますが一才半、および三才検診でお子さん、親御さんのお口の中の唾液を採取することでむし歯菌に強さをしらべるカリオスタッド試験をうけることも可能です。

もしむし歯菌がつよければ事前にフッ素塗布などの予防処置に加え口腔清掃状態についてハブラシ指導などをおこなうことは可能です。

レントゲン写真でパノラマ写真を撮影することで乳歯および後続永久歯の本数を事前にしることができるので歯の生え変わる時期の参考にすることができます。

このようにむし歯に対するしっかりとした知識をもつことで治療以外の選択肢を今後選べる可能性がでてくるとおもいます。

なにか不明な点があればご連絡してください。

 

 

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