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100%磨き

 

みなさんこんにちは(^_^)

仙台つつじがおか歯科の歯科衛生士の

本田です。一段と寒い季節になりました!

私はいつも季節の変わり目に風邪を引くのですがまだ今季は元気に過ごせています(゚∀゚)

このまま体調を崩さず今年が終わるといいなと思います 笑

 

さて今回は患者さんにはほとんど知られていない「100%磨き」についてお話しします。

「100%磨き」とは歯ブラシ1本だけを使って、プラーク(歯垢)が100%除去できるまで磨くことです。

用意するものは、歯ブラシ1本、プラーク染色液、鏡です。

まずは最初は染めずに、自分が「磨けた!」と感じるまで磨きます。

そしたら次に1回目プラーク染色液で染めてみましょう。プラーク染色液で染まったところを鏡で確認してみましょう。

このときにプラークが残りやすいのは、歯と歯の間や、奥歯のほうに磨き残しがあります。私たち歯科衛生士も、定期検診でいらっしゃった患者さんに歯磨き指導をするとき、よくお話しする部位です(;´д`)やはり、歯ブラシ1本で100%除去するのは難しいのでしょうか…

では、2回目のブラッシングをしましょう。次は染まったところ(プラークが残ったところ)を磨けばいいので、簡単ですね(^_^)

プラークを除去するのに重要なのは、ブラシの毛先を歯の面に当てることです。

みなさん、歯をよく観察したことはありますか?歯は様々な形をしています。一般的な形態はありますが、大きさや形は個人によって少しずつ違いがあります。

簡単に言うと前歯は平べったい形をしていて、奥歯は丸みを帯びています。その歯の形に合わせて、歯ブラシのつま先やかかとを上手に使って当てましょう。

歯ブラシはまっすぐ当てるだけでは、プラークを除去できない部位があります。ななめ下から当てたり、歯ブラシを縦に動かすことも必要になります。染まったところを磨いたら、またプラーク染色液で染めてみましょう。

このように、染まるところがなくなるまで何回も繰り返し100%を目指します。

私は歯科衛生士の学校に通っていた学生時代にこの100%磨きを授業で教わりました。学生時代に5回くらい行ったと思います(;´д`)それでも、100%磨ききるには、磨いて染めて…を3〜7回ほど繰り返し、やっと100%磨けるのです。

100%磨きの提唱者の歯科医は「”磨いている”と”磨けている”というのは違う。プラークが取れるように”磨ける”ようになると、口腔内(口の中)はたちまちよくなる」とおっしゃっています。

歯科衛生士でも100%磨きを行うには時間がかかります(^_^;)みなさんも、ぜひ時間があるときに一度チャレンジしてみてくださいね。

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