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全身の健康と歯周病について

こんにちは。

仙台市宮城野区仙台つつじがおか歯科の院長の脇川です。

11月も後半にはいり今年も残すところあと1ヶ月と少し

平成最後の年もおわりが来年には新しい年号になりますね。

平成最後という言葉はすこし名残惜しいですが当院は

今年ものこり日数もしっかりをおこなっていきますので

よろしくおねがいします。

 

さて今回は全身の健康と歯周病について説明していこうと思います。

 

まず歯周病の主な原因はプラークからといわれていますが

糖尿病などの全身の病気や喫煙などの生活習慣によって

引き起こされることや悪化させる原因ともいわれています。

 

1、糖尿病が歯周病にあたえる影響

血糖値が高い状態が続くと白血球の機能が低下して細菌に抵抗

できなくなるため感染しやすくなり

歯周病が悪化しやすい状態になります。

 

2、喫煙が歯周病にあたえる影響

喫煙は血管を収縮させて歯肉の血行不良をひきおこします。

またニコチンは創傷の治癒の治りを悪くしなり

歯周病が悪化しやすい状態になります。

 

3、ストレスが歯周病のあたえる影響

精神的ストレスにより中枢神経が影響をうけ、生活習慣などにも

影響がでて歯周病を悪化させることがあります。

 

4、内服薬が歯周病にあたえる影響

長期服用で歯肉の増殖をひきおこすことがあります。

抗てんかん薬

免疫抑制剤

降圧剤

などがあげられます。

 

5、加齢が歯周病にあたえる影響

思春期、更年期など性ホルモンのバランスが崩れる時期に歯肉の

炎症をひきおこしたり悪化させることがあります。

特に妊娠時には妊娠性歯肉炎など歯肉が腫れやすくなるといった

こともおきます。

 

6、遺伝が歯周病にあたえる影響

遺伝的に細菌に対する抵抗力が強い方、弱い方がいます。

重度の歯周病にかかっている家系では特に歯周病予防の注意が必要

となります。

 

7、食習慣が歯周病にあたえる影響

砂糖摂取の過多、咀嚼不足は歯周病の原因であるプラークを増殖

させ、つきやすくなります。

また不規則な食事、栄養の偏りは全身の健康に悪影響をあたえます。

 

このように歯周病のリスクファクターは色々あげられ

かならずしも1つの要因からおこっているものではありません。

歯周病を予防、改善していくためには口腔清掃はもちろんのこと

ライフスタイルをみなおして生活習慣病を予防して全身の健康状態を

ととのえていくことが重要です。

なにかお口のことでお困りの方、お悩みの方はご遠慮なく

お問い合わせください。

私の分かる範囲ではありますがおこたえしますので

よろしくおねがいします。

 

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