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乳歯から永久歯への生え変わり①

みなさんこんにちは(゚∀゚)

仙台つつじがおか歯科の歯科衛生士の本田です。

 

今回は乳歯から永久歯への生え変わりについて

お話したいと思います。

 

乳歯は生後約6ヶ月を過ぎてから生え始めることが多いです。ほとんどは8ヶ月の頃でしょうか、下の前歯から生えてきます。

中には、生まれつき下の前歯などが生えているお子さんも稀にいます。先天歯と言って、生まれつき生えていて、これがあることで起こることは、お母さんのおっぱいが傷つけられたり、外傷(歯をぶつける)やむし歯によって早期に歯を失ってしまう可能性が高いということです。

乳歯が生えそろうのは、約2歳半〜4歳の間がほとんどです。生えてくるスピードが早いお子さんだと3歳前に、遅いお子さんでも4歳くらいまで生えそろいます。上の歯が10本、下の歯も10本、合計20本が乳歯です(^_^)

また、生えてくるときに質問が多いのは、「3番目(犬歯または糸切り歯)が生えてこないのに先に4番目が生えてきた!」です。実は、歯の生えてくる順番は、1番目の歯(前歯)、2番目の歯(前歯の隣)そして次は3番目の歯(犬歯または糸切り歯)ではなく、4番目の歯なのです( ^ω^ )これが正常ですので、心配はいりませんよ(゚∀゚)

そして、いよいよ乳歯から永久歯へ生え変わりか起こるのは、5歳半〜7歳の間がほとんどです。最初に抜けるのはほとんどのお子さんが下の前歯からです(^_^)

そして下の前歯に遅れて約半年あとに上の前歯、下の前から数えて2番目、上の2番目、下の3番目、上の3番目、下の4番目、上の4番目…そして最後は5番目というように生え変わりが起こります。

また、ここでも質問が多いのは、下の前歯と上の前歯が生えかわったころに、「5番目の乳歯のさらに奥に歯が生えてきた!これって大丈夫ですか?」という質問です。これを親知らずと思う保護者の方もいらっしゃいます(^_^;)これは6歳臼歯と言われる永久歯になります。この歯は、乳歯の生え変わりによって生える歯ではなく、歯ぐきを割って生えてくる永久歯です。名前の通り、6歳前後に生えてきます。この6歳臼歯のさらに後ろには、12歳ころに生えてくる12歳臼歯と言われる永久歯もあります。さらにその後ろに生えてくるのが親知らずです。ですので、6歳〜7歳ころに乳歯のさらに奥に生えてくる歯は、親知らずではないのでご安心ください。ちなみに親知らずと言われる歯は、だいたい17歳以上で生えてくる歯です。親知らずが元々ない人もいますよ(゚∀゚)親が知らない間に生えてくるのでこの名前だという説があります。

 

上の歯

 

下の歯

 

長くなったので②へ続きます。

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