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歯科検診について

こんにちは。

仙台市宮城野区仙台つつじがおか歯科の院長の脇川です。

3月も後半にはいり朝と夜に寒さが残るものの

昼の暖かさに春の訪れを感じる季節になりましたね。

新型コロナウイルスの影響で学校の卒業式やライブなどのイベントや

サッカーや野球などのスポーツ観戦が自粛モードになってますが

きたる2020年7月東京オリンピックが問題なく開催できるのか

心配ですね。

世界でもコロナショックの余波で株価など経済にも影響がでているみたいですが

1日でも早く収束にむかってほしいですね。

当院では感染対策を引き続きしっかりおこないながら

診療をすすめていこうと思います。

 

さて今回は歯科検診について説明していこうと思います。

歯科検診は学校や会社などで4月から6月にかけて行われることが多いため

検診結果によってはかかりつけ医での治療および予防が必要となってきます。

ここでは歯科検診でのチェック項目について挙げていきます。

ます歯数

乳歯および永久歯の本数を確認し

乳歯であるなら20本、永久歯であれば28本(親知らずを含めると32本)の歯数を確認し

不足および過剰がないかどうかみていきます。

そして虫歯の本数

C1 エナメル質う蝕

C2 象牙質う蝕

C3 歯髄に到達したう蝕

C4 残根状態

によって予防および治療の必要を確認します。

C1までは予防で様子をみることもありますが

C2以上は治療にはいることが多いです。

さらに歯肉の状態

G 歯肉炎の程度

歯肉の腫れや出血の有無をチェックします。

P 歯周病の進行程度

歯周ポケット測定、歯槽骨の吸収などをチェックします。

3ミリ以下に関しては

主にブラッシングによる歯ブラシ指導

4ミリ以上だとブラッシングに加え

歯垢、歯石とりの歯周治療にはいります。

加えて歯並びの確認をおこない

開咬

奥歯がかみあうが前歯がかんでいない状態

叢生

歯が重なりあって生えそろっている状態

歯間離開

歯と歯の間が開いている状態

程度や症状によっては口腔外科、矯正歯科を紹介して

改善をうながすことがあります。

最後に顎関節症の確認をおこない

お口があきずらい

顎がカクカクと音がなる

うまく咬めない

状態だと口腔外科を紹介することが多いです。

このように検診時の項目は多くあるので

それにあった予防および治療を提案し

すすめるようにしています。

今後歯科検診を受診し何か問題点がみつかれば

早期発見、早期治療にはいることをおすすめします。

何かご不明な点があればお問い合わせください。

よろしくおねがします。

 

 

 

 

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