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歯科用CTについて

こんにちは。

仙台市宮城野区仙台つつじがおか歯科の院長の脇川です。

先日オリンピック開催予定日だった日にあわせて

全国各地で一斉に花火があがるニュースを観ました。

密をさけるため事前に場所の告知はなかったのですが

夏の風物詩を映像でみることができ心がやすらぎました。

いつか新型コロナウイルスが収束し安心にて花火大会が開催される日を

心待ちにしようと思います。

7月も残すところあと少しなのでしっかり頑張っていこうと思います。

仙台では梅雨明けがもうすこし先になりそうですが

これからは熱中症対策にも気をつけていこうと思います。

 

さて今回は歯科のCTについて説明していこうと思います。

まず従来のパノラマレントゲンとCTの違いについてですが

パノラマレントゲンが二次元で平面的なのに対し

CTは三次元的で立体的に画像をみることが可能です。

たとえば

根管治療において

歯の根の病巣の大きさが立体的にとらえることができ

歯の保存の可否が認識でき

歯の根の形態が正確に把握できることで根管治療の成果を

あげることができます。

次に親知らずの抜歯において

上顎なら親知らずと上顎洞の位置が確認でき

抜歯後の上顎炎の可能性がわかり

下顎なら親知らずと下歯槽神経の距離が確認でき

抜歯後の知覚鈍麻や知覚麻痺の可能性がわかります。

当院では埋伏している親知らずに関しては以上のようなリスクをさけるため

大学病院の歯科口腔外科の紹介をとっております。

さらにインプラント治療において

インプラントを埋入する際、顎の内部構造(骨の厚み、骨の高さなど)

を調べることができより安全な治療をうけていただくことが可能です。

また歯周病治療においても

レントゲン写真とポケットプローブなど手探りで骨のないところを検査していたのが

骨の吸収具合が画像でわかり歯の今後の予後を推測することも可能です。

補足として顎関節の形態も把握できることで

顎が痛くなる、お口があきずらい、顎がずれるといった

顎関節症の治療の際に撮影することも多いです。

レントゲン写真では判断が難しい歯の破折もみることも可能です。

このようにCT写真で診査、診断がより正確におこなえることで

早期発見、早期治療に移行することが可能です。

虫歯治療、歯周治療の代表されるように

なにか上述した症例があてはまるようであれば

CT撮影をおこなうことをおすすめします。

なにかご不明な点があればお問い合わせください。

よろしくお願いします。

 

 

 

 

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