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妊娠中の歯科治療について

こんにちは。

仙台市宮城野区仙台つつじがおか歯科の院長の脇川です。

ここ最近暑い日が続いていますが皆さん体調は大丈夫ですか?

関東や東海では連日35度以上の猛暑日が続いており

ゲリラ豪雨などの異常気象もおきているみたいですね。

新型コロナウイルスの感染予防に加えて熱中症対策も重要です。

こまめな水分補給をおこない、のこり少ない残暑をのりきりましょう。

先日ニュース番組で熱中症に対する注意喚起で『水中毒』がながれていました。

過度に一度で水分補給をおこなうことで体内の塩分濃度がうすまることで

体調不良におちいることがあるそうです。

喉の渇きを感じる前にこまめに水もしくは塩分のはいったタブレットもしくは

スポーツドリンクをとるようにしてくださいね。

バランスのとれた食事や十分な睡眠をとることもあわせて大切です。

 

さて今回は妊娠中に気をつけたい歯科の知識について説明していこうと思います。

まず妊娠中において歯科治療がおこなえる時期としましては

安定期の16週以降だといわれています。

16週から27週までが歯科治療

1週から15週、28週以降は応急処置にとどめ

緊急性がある場合(抜歯や投薬などの必要性があれば)は

産婦人科の担当医と連絡をとりながらすすめることがあります。

妊娠中はホルモンのバランスによって歯茎がはれやすくなるため

安定期に痛みはなくてもかかりつけ医にて歯や歯茎やかみ合わせについて

診察をうけることをおすすめします。

歯周病、高齢出産、アルコール、タバコは早期低体重児になる可能性が

あるため注意が必要です。

乳歯は7週で歯胚ができはじめ

4ヶ月から5ヶ月で歯の石灰化がはじまり

6ヶ月で萌出するのが一般的です。

乳歯がしっかり成長するためにはバランスのとれた食事が重要です。

歯の石灰化に重要なカルシウムやリン

カルシウムは魚や牛乳やひじき

リンは肉や卵などが多く含みます。

歯の基礎に重要なタンパク質

タンパク質はささみなどの肉、納豆や豆腐など大豆類に多く含まれます。

エナメル質に重要なビタミンA(ほうれんそう、にんじんなど)

象牙質に重要なビタミンC(ピーマン、ブロッコリー、キウイフルーツなど)

をとることで乳歯の成長をささえていきます。

このように妊娠期間中は栄養指導および歯科の妊娠性歯肉炎の予防など

気をつけてほしいことがありますので何か妊娠中の歯科治療について

ご不明な点があればご連絡ください。

よろしくおねがいします。

 

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