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大人の歯周病ケアについて

こんにちは。

仙台市宮城野区仙台つつじがおか歯科の院長の脇川です。

2020年も残すところあとわずか

皆さんにとって今年はどのような一年でしたか?

多くの方は新型コロナウイルスを頭に思い浮かべるかと思います。

最近のニュースでは変異型の感染も報告されているみたいです。

ひとりひとりが今の現状をうけとめて2021年にそなえる必要が

あると思います。

忘年会や新年会は感染リスクがあがるもっともな原因だと専門家の

報告もありますので年末年始はグッと我慢し収束をまちましょうね。

当院は12月29日(火曜日)から1月3日(日曜日)まで

診療は休診となります。

2021年は1月4日から始まります。

2020年も大変お世話になりました。

皆さんよいお年をおむかえください。

さて今回は大人の歯周病について説明していこうと思います。

おもに40代を過ぎてくると

お肌の曲がり角をいわれるのと同じくお口の曲がり角ともいわれます。

具体的には

1、唾液の分泌量の低下

2、咀嚼機能の低下

3、嚥下機能の低下

4、免疫力の低下などが挙げられ、それに伴う歯周病の進行があります。

唾液の分泌量の低下によって

お口の中の自浄性が低下し歯周病菌が増殖して

歯槽骨の吸収が進行し歯の動揺につながります。

口臭の原因にもなりますのでお口の中を潤すように

水分補給やガムなどを嚼み積極的に唾液をだすようにしていきましょう。

咀嚼機能、嚥下機能の低下によって

食渣がお口の中でのこりやすくむし歯菌が増殖して

根面カリエスといった歯の根元からむし歯になることにつながり

根面カリエスは通常のむし歯の進行より早くすすむことがあり

特に注意しなければいけない状態です。

さらに免疫力の低下によって

女性の場合は骨粗しょう症になりやすく

歯周病の進行にもつながります。

カルシウムやビタミンDやビタミンKを摂取して予防することが

もとめられます。

カルシウムだと牛乳やヨーグルト

ビタミンだと納豆やしいたけなどに多く含まれています。

このように歯周病の進行にともない歯肉がやせて歯槽骨が吸収することで

歯の根元が露出し根面カリエスに移行しやすくなるのが40代以降の大人でおこる

一般的な症例です。

年末年始はとくに生活リズムの乱れからむし歯、歯周病の進行がおきやすいため

2021年は予防の年と位置づけてかかりつけ医を受診し

今のお口の現状の把握からはじめてみてはどうでしょうか?

なにかご不明な点があればいつでもお問い合わせください。

よろしくおねがいします。

 

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