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唾液の効果について

こんにちは。

仙台市宮城野区仙台つつじがおか歯科の院長の脇川です。

2月28日まであと少しですね。

三寒四温という言葉があるように少しずつではありますが

寒い朝と夜の間の日中に温かい陽気を感じる日もでてきていますね。

春の陽気をより感じる季節が到来してほしいと願いつつ

この時期は花粉が飛ぶ時期でもあるので花粉症の方は

毎朝の花粉情報は欠かせないですね。

今年は例年よりも花粉の量が多いみたいなので

感染対策に加え花粉対策にも十分気をつけたいものです。

さて今回は唾液に働きについて説明していこうと思います。

まず唾液の主な働きとして

1、抗菌効果

お口の中にはいってくる細菌の増殖を抑える効果があります。

2、中和効果

食事をすることで酸性に傾いたお口の中のPHを唾液をだすことによって

中性に戻していくこといいます。

3、修復効果

酸によって溶けてしまったエナメル質を修復しカルシウムイオンやリン酸イオンが歯に

沈着することで再石灰化をうながすことをいいます。

4、洗浄効果

お口の中の汚れを洗い流す効果があります。

5、消化作用

唾液に含まれるアミラーゼが食べ物に含まれるでんぷんを分解することで

消化作用をたすけ胃で吸収されやすくなります。

6、肥満防止

よく咀嚼することで満腹中枢が刺激され血液中の血糖値を早く高めるため

食べ過ぎの防止につながります。

加齢に伴う機能の低下、ストレスや口呼吸など生活習慣や環境、服用する薬の副作用、

シェーグレン症候群に代表される自己免疫疾患などの病気で

お口に中の唾液が減少することがあります。

唾液の量が減少することによって虫歯や歯周病に罹患しやすくなり

口臭の悪化にもつながります。

このような場合

顎の下や耳の下に存在する唾液腺のマッサージをおこない積極的に唾液をだしたり

同時に舌のトレーニングをおこなうことでより効果を得られ

物をよく咀嚼することで刺激時唾液をだしたり

お口の中の積極的に動かす会話などでより効果を得ることが可能です。

このように口腔乾燥症が現在注目されていることから

お口のトラブルをひきおこす報告もあります。

予防や治療によって歯や歯肉をまもるのと同時に

唾液の働きが重要になってきます。

お口が最近乾きやすい、うまく物を飲み込むことができない、

口臭が気になるといった症状にあてはまる方がいれば

一度かかりつけ医を受診して適切なアドバイスをうけることを

おすすめします。

なにかご不明な点があればお問い合わせください。

よろしくおねがいします。

 

 

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