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歯科レントゲン撮影について

こんにちは。

仙台市宮城野区仙台つつじがおか歯科の院長の脇川です。

今月29日からゴールデンウィークが始まりますね。

昨年は緊急事態宣言下でのステイホームで家で過ごす時間が多かった記憶がありますが

今年もコロナ禍の現状をみるとステイホームが続きそうですね。

暗いばかりのニュースではなく明るいニュースも挙げておきますね。

先日楽天ゴールデンイーグルスの田中将大投手が

日本球界復帰での勝利をあげ見事日本通算100勝をあげてくれましたね。

東北の復興の象徴的存在であることは間違いないですね。

プレーであれだけ観客を魅了できるのは尊敬に値します。

現在首位を走っていますがこの調子で優勝してほしいです。

さて今回は歯科のレントゲン撮影での

虫歯や歯周病の見方について説明していこうと思います。

まずレントゲン撮影では

硬い組織は白く、軟らかい組織は黒く写ります。

硬い組織は歯や骨に代表され軟らかい組織は神経や血管に代表されます。

虫歯に関しては

歯を溶かして進むため黒く写り

分類としては

c0 歯の表面の白濁や脱灰のためレントゲン写真で判断するのは難しく

主に歯ブラシ指導やフッ素塗布などの予防処置を優先します。

c1 歯のエナメル質に穴があき歯が柔らかくなるため

レントゲン写真にも小さい透過像が確認できます。

今以上に進行しないように予防もしくは

削って詰め物をおこなう治療を選択してもらいます。

c2 歯の象牙質が欠け神経近くまで進行することもあり

レントゲン写真で比較的大きい透過像が確認できます。

冷たいものや温かいもので症状がでることが多く

詰め物や被せ物で修復をおこないます。

c3 歯の神経に到達しているため

冷たいもの特に温かいものでの症状が強くなります。

レントゲン写真で大きい透過像が神経にまで到達しているのが確認できるので

神経をとり被せ物で修復します。

c4 歯の頭がなくなり根だけの状態になっているため

レントゲン写真では頭の部分が黒く根の部分が白く写ります。

根の中まで感染していた場合、膿が溜まっているのがレントゲン写真で確認

できます。

歯の抜歯をおこない入れ歯やブリッジやインプラントなどの欠損補綴をおこない

修復します。

このように前半では虫歯の進行がどのようにレントゲン写真に写るのか説明を

させてもらいましたが後半では歯周病の進行および欠損補綴について説明を

おこなう予定です。

なにかご不明な点があればお問い合わせください。

よろしくお願いします。

 

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