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疼痛の種類について

こんにちは。

仙台市宮城野区仙台つつじがおか歯科の院長の脇川です。

8月後半にはいりましたが暑い日が続いていますね。

お盆を過ぎると秋の気配を感じるとはいいますが

残暑厳しい今年は9月以降も熱中症には気をつけたいものです。

毎年の健康診断が10月に控えていることもあり、規則正しい生活で体調管理につとめます。

オリンピックが終わりパラリンピックが開幕しましたが

連日活躍されているアスリートの頑張りには自分への励みになります。

車椅子ラグビーの選手同士の当たりの激しさや車椅子バスケットのタイヤの切り返す音

にはびっくりさせられます。

テレビ観戦ではありますが応援していきたいと思います。

さて今回は前述した疼痛の種類の続きを説明していこうと思います。

最近多く問い合わせがあるのは噛む時に痛みがでる

咬合痛です。

まず考えられるのが

歯周病の進行です。

歯を支える歯槽骨が喪失してグラグラ歯が動揺してくることで

咬合痛となります。

次に挙げられるのは

歯の根の先に感染がおきた混尖病巣です。

根の中の膿みや出血等の感染物質を取り除いていきます。

生活習慣の中でも左右どちらかでよく噛む癖がある場合や

左右の噛み合わせにズレがあった場合にも

咬合痛が生じるため、噛む癖を治したり

左右の噛み合わせを修正することで改善をはかります。

まれに歯が割れている場合やヒビがはいっている場合でも

咬合痛は生じるためレントゲン撮影やCT撮影をおこない

破折線の有無を確認します。

一部のヒビだと埋めて修復をおこない

大きく割れている場合は抜歯をおこなうこともあります。

歯ぎしりや食いしばりが日常的におこなっている場合も

起床時に咬合時の痛みがでやすく

マウスピースを作成して就寝時に使用して緩和していきます。

顎関節症で顎に不具合がおきている場合も顎のズレから

噛み合わせに影響が生じ結果咬合痛になることもあります。

レントゲン撮影やMRI撮影で顎の顎関節を詳細に確認し

口腔外科に紹介をおこない治療にはいることもあります。

乳歯から永久歯への生え変わりで

乳歯の歯根が吸収して咬む力を支えることが困難となり

痛みを生じることもまれにあります。

今回は咬合痛について説明をおこないましたが

様々な原因から引き起こされるため、人それぞれによって

症状や治療が変わってきます。

現在、咬合痛でお悩みの方は一度かかりつけ医を受診して

自身の痛みの原因と治療について相談してみてはいかがですか。

なにかご不明な点があればお問い合わせください。

よろしくおねがいします。

 

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