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歯並びと噛み合わせについて

みなさんこんちには。衛生士の小比類巻です🛼

11月に入り気温もかなり下がり冬が近づいてきてますね🍂1日の寒暖差も激しくなってきてますので体調にお気をつけてください🦊

さて、今回は歯並びと噛み合わせについてお話します。お子さんの歯並びで不安に思うことありませんか?下あごが出てる、前歯が最近でてきた、すき間が空いてきたなど気になりますよね?👶🏻🦷

 

1.歯列について

・歯間空隙

乳歯列では、歯と歯の間に空隙(すき間)が存在することが多いです。乳歯列期の歯間空隙には霊長空隙と発育空隙の2種類があり、霊長空隙は上の2番目と3番目の歯の間と下の歯の3番目と4番目の歯の間に存在する空隙の事です。また、発育空隙は霊長空隙以外の歯間空隙をさし、全ての歯と歯の間に空隙があることを言います。永久歯の萌出が近づくと顎が成長し、そのために発生するとされています。乳歯から永久歯に交換する際、永久歯の萌出スペースを確保する需要な役割を果たします。すき間があることはいい事です😊

2.咬合関係について

・歯軸の変化

生え変わりの時期で上の前歯が八の字にに生えてきてすき間が出来ることがあると思います。これは乳歯の時は垂直に近い歯角度が永久歯になると前方に向かって傾斜度が増し八の字になって萌出します。なので1番目と2番目の萌出後3番目の糸切り歯が萌出するまでの間はすき間がみられます。3番目の歯が少しずつ押して萌出するため前歯のすき間は無くなっていきます。

3番目の歯が生えてきてもすき間が埋まらない場合ら矯正治療をオススメします。

3.咬合異常について

・機能性不正咬合

口を閉じようとしたとき、上下の歯のどれかが早期に接触し、すべての歯で噛むことが出来ないことがあります。そのままでは物を噛むことができないため、下あごを前に突き出したり、横に歪めて噛もうとする。噛むという機能を営むために起こった不正咬合

・骨格性不正咬合

上下顎骨の大きさの異常や、位置の不調和など骨格自体の不調和により起こる不正咬合

・口腔習癖が原因となる不正咬合

1)吸指癖

指しゃぶりの事です。4歳までは生理的なものですが、4歳を過ぎても指しゃぶりをしている場合は精神的緊張や欲求不満なとが要因とされています。親指を吸う拇指吸引癖が最も多い、指を吸うことにより上の前歯が前に出てきて上顎前突(出っ歯)になります。

2)咬唇癖

通常は下の唇をかみ込もうとする癖であるが、逆に上の唇をかみ込もうとする場合もある。上顎前突や下の前歯がべろ側に傾斜します。

3)ろう舌癖

舌を上下顎歯列間に入れ込む癖である。この習癖は異常嚥下癖と一緒に起こる場合が多い。上下顎前歯の開咬がみられる。

4)咬爪癖

爪をかむ癖であるが、3歳頃から始まり学童期に増加する癖である。原因としては精神的緊張の高まりがあげれる前歯にすき間が出来たり歯並びがガタガタになります。

歯並びについてお悩みの方は矯正歯科への紹介も出来ますのでまずはご相談お待ちしております🗣

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