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噛み合わせのズレから起こる歯や歯肉の症状について

こんにちは。

仙台市宮城野区仙台つつじがおか歯科の院長の脇川です。

11月後半になり2021年も残すところあと1ヶ月ですね。

今年を振り返るには少し早い気もしますが

上半期は新型コロナウイルスの影響であまり外出などができない状況で

家と職場の往復でステイホーム機会が増えましたが

下半期になるとワクチン接種や感染対策の効果が徐々にでてきて

緊急事態宣言解除明けから家族と少し遠出もできるようになりました。

先日10ヶ月を迎えた長男がふいに立ち上がり歩きだすようになりました。

おすわりから始まりハイハイができるようになり、つかまり立ちや伝い歩きを覚えて

短時間ではありますが自分の力で歩くようになりました。

子供の成長には日々驚かされることが多いです。

これから家族や子供との時間を大切に過ごしていければと思います。

 

さて今回は噛み合わせのズレが引き起こす歯や歯肉の症状について説明していこうと思います。

最近前歯や奥歯でうまく噛む事ができないといった主訴で来院される患者さんが

多くなってきています。

原因の一つとしては咬合性外傷が挙げられます。

咬合性外傷とは日常の癖や噛み合わせのズレから歯や歯肉に強い力が加わる事で

痛みなどが生じる症状です。

主に歯周組織は歯肉、セメント質、歯根膜、歯槽骨で形成されて

咬合性外傷によって

歯は磨り減りがおき、咬合時の痛みが生じ

歯肉は歯周組織がダメージをうけて歯周病が進行します。

これらを防ぐ治療法としてまず

咬合調整をおこない前歯と奥歯の力加減や左右のバランスを整えていきます。

次に歯に動揺がみられる場合は暫間固定で動いている歯の両隣りの歯を接着剤で固定して

安静状態にします。

詰め物や被せ物があっていない場合は再製作をおこないます。

歯ぎしり、食いしばりをしている場合にはマウスピースを作製し

夜間の就寝時に使用し

歯並びが悪い場合には歯列矯正をおこなう場合もあります。

これらに加えて歯周治療をおこない

歯垢や歯石を除去することで歯周病の進行を予防することも重要です。

咬合性外傷は

1、噛み合わせの悪さ

2、歯ぎしり、食いしばりの既往

3、詰め物、被せ物の不適でおこることが多いので

現在噛んだ時の痛みや顎の痛みなど上述した症状に思い当たることがあれば

一度かかりつけ医を受診して咬合性外傷の可能性がないか

確認をとってもらうことをおすすめします。

何かご不明な点があればお問い合わせください。

よろしくおねがいします。

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