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🐥乳歯の特徴

こんにちは!衛生士の小比類巻です。

クリスマスも終わり最近ますます朝晩の冷え込みが厳しくなり外を歩いているだけでからだが凍りそうなくらい風も冷たくなってきましたね、、☃️

エアコンの暖房だけだと部屋がとても寒くこたつが欲しいなぁと日に日に思います🥺

みなさんはいかがお過ごしですか?

今年のクリスマスは同期でわたしの部屋に集まりクリパをしました。たわいもない話も永遠とし大爆笑で終わり最高の日になりました🎄❄️✨

さて、今回は乳歯と幼若永久歯の特徴についてお話します👦🏻

乳歯は上下それぞれ10本の合計20本で3歳前後くらいに生えそろいます。乳前歯(乳中切歯、乳側切歯、乳犬歯)12本と乳臼歯(第一乳臼歯、第二乳臼歯)8本からなります。乳前歯は大きさが永久歯よりも明らかに小さいですが形は基本的に永久歯と似ています。しかし、乳臼歯は永久歯とは全く形が異なります。

🐥乳歯の特徴

①歯の色は白色または青白色

②歯冠長に比べて歯根長は長い

③エナメル質、象牙質ともに薄い

④虫歯になりやすい

⑤歯は軟らかい

⑥歯髄腔が大きい

🐥幼若永久歯の特徴

①生えたて直後の永久歯のこと

②歯根はまだ完成していない

③歯髄腔は大きい

④虫歯になりやすい

⑤歯のすり減りが少ない(溝が明瞭)

これらについて詳しく説明していきます!

・乳歯の組織学的特徴

乳歯のエナメル質の厚さは永久歯の約1/2であり、象牙質とセメント質の厚さも永久歯と比較して薄いです。

・乳歯の物理化学的特徴

乳歯の硬度は永久歯よりも低い。これは永久歯に比べて歯の成分である有機質が多く、結晶のサイズも小さいためである。なので乳歯は虫歯になりやすく進行もとても速いです。

・乳歯の神経の特徴

乳歯の神経における構造などは永久歯と基本的に差はありません。しかし、この後生えてくる永久歯との交換のために乳歯の歯根の生理的吸収が始まると神経の組織に変化がみられます。

・幼若永久歯の形態的特徴

特に大臼歯(奥歯)の噛む面はとても複雑です。これは、噛む面に隆線が発達しているために、溝が深く入り組んでるためです。

・幼若永久歯の組織学的、物理化学的特徴

生えたての永久歯のエナメル質は石灰化が不完全で抵抗性が低く唾液中のカルシウムやリンなどを取り込み少しずつ成熟していきます。

この時期にフッ素塗布を行うことによりエナメル質の石灰化を促進し、耐酸性を増強することにより虫歯予防効果を発揮します。

・幼若永久歯の神経の特徴

幼若永久歯では年齢とともに象牙質が形成され神経の大きさが小さくなります。

お子さんのお口の中でなにかお困りのことがありましたらいつでもご相談お待ちしております!

今年も1年ありがとうございました🙇‍♀️

みなさんにとって2022年が幸せな年になりますように良いお年をお迎えください😊

 

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