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歯を喪失する原因について

こんにちは。

仙台市宮城野区仙台つつじがおか歯科の院長の脇川です。

5月の残すところあとわずかですね。

新型コロナウイルスの影響による感染者数も減少傾向がみられ

大型連休は緊急事態宣言やまん延防止等重点措置がとられることのない

久しぶりの行動制限のない休暇でしたね。

県外に遠出することはなかったのですが5月5日の子供の日には

仙台で鯉のぼりが有名な材木岩公園に行ってきました。

天候にも恵まれ多くの鯉のぼりを子供に見せることができも

息子も上機嫌でした。

これからもすくすくと成長してほしいものです。

さて今回は歯を喪失する原因について説明していこうと思います。

まずは虫歯です。

虫歯菌がお口の中の糖を取り込み酸を産出することで

歯の脱灰がおこり虫歯が進行します。

COからC3まで虫歯であれば歯を保存することはできますが

C4いわゆる残根状態になってしまうと歯は保存することが困難となり

抜歯が適応となります。

次に挙げられるのが歯周病です。

歯と歯肉の境目に歯周病菌が侵入することで

周囲の歯肉を腫らし、歯を支える骨が吸収して歯の動揺がおこります。

歯肉炎や軽度、中程度の歯周病であれば歯を保存することができますが

重度の歯周病によって歯肉が赤く腫れて出血や膿がでて、さらに動揺が

大きくなると歯を保存することが困難となり抜歯が適応となります。

次に破折です。

転倒など外傷によって歯をぶつけたり、歯に大きな負担がかかることで

歯の破折がおこります。

歯の頭が割れている場合は差し歯に置き換えて歯の修復は可能ですが

歯の根が割れている場合は一般的には抜歯が第一選択となります。

大学病院など総合病院では破折している場合でも割れた箇所を接着して

再殖をおこなう症例もあります。

歯周病や虫歯以外でも親知らずが正常に生えていない場合にも

抜歯が必要となることがあります。

上下の親知らずが噛み合っていない

真横に向かって生えている

手前の歯に影響をおよぼしている

こういった症例は抜歯となることがあります。

最後に生活習慣です。

喫煙や飲酒によって生活習慣が不規則にあることで

虫歯や歯周病の進行が早く抜歯になることがあります。

禁煙をおこなったり飲酒の量や頻度を改めることによって

健康な歯を維持することにつながります。

現在お口のことで上記の内容に思い当たる方は

抜歯と診断される前にかかりつけ医にて相談からおこなってみては

どうでしょうか?

何かご不明な点があればお問い合わせください。

よろしくお願いします。

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