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歯並びに影響がでる因子について

こんにちは。

仙台市宮城野区仙台つつじがおか歯科の院長の脇川です。

8月は14日から19日までお盆休みをゆっくり過ごすことができました。

雨の影響で外出する機会が少なかったですが19日最終日は

仙台うみのもり水族館に家族で行ってきました。

子供は初めてみる魚に興味津々、、、かと思いましたが

意外にイルカショーの間に登場する鳥を見入ってました。

平日は仕事で家族との時間があまりとれなかったので

6日間の休みで有意義な時間を過ごすことができ

また診療頑張っていきます。

 

さて今回は歯並びに影響がでる因子について説明していこうと思います。

まず乳歯に関して挙げられるのが虫歯です。

虫歯によって歯が脱灰して抜歯になってしまう場合は

抜歯をした隣接歯が倒れてきて後にはえてくる永久歯のスペースが

なくなる可能性があります。

抜歯をおこなった際には保隙をおこない永久歯への影響を考慮しながら

すすめていきます。

次に習癖です。

唇を噛む癖、爪を噛む癖、舌を出す癖など3歳以上続くことで

前歯の歯並びに影響がでます。

上顎前突にような出っ歯になったり

開咬のような上下の前歯の間に隙間が生じることがあります。

通常は2歳から3歳までに習癖を改善して自然に治ることが多いですが

3歳を過ぎて習癖が継続すると永久歯にも影響がでてくることもあります。

 

永久歯に関して挙げられるのが歯周病です。

歯を支える歯槽骨が吸収することで歯の動揺がおきて

歯並びが変化してきます。

歯周治療をおこない場合によっては補綴治療を併用して

歯並びの状態をみていきます。

次に生活習慣です。

歯ぎしりや食いしばりをおこなうことで前歯や奥歯がすり減ることで

過蓋咬合といった噛み合わせが深くなる事で顎に負担がかかり

顎関節症につながる原因にもなります。

マウスピースを作製したり睡眠時へのストレスをかけないような

生活リズムの改善が求められます。

最後に治療途中になった歯が存在する場合です。

詰め物や被せ物がはいっていないところは歯の挺出といった

本来嚙み合うはずの対合の歯が伸びてきてしまい

抜歯をした後に補綴をしなかった場合は特に奥歯の場合

フレアーアウトといった前歯が出っ歯傾向になり隙間が生じてしまいます。

 

このように乳歯や永久歯で歯並びに影響がでてくると

食生活が円滑にできなくなり、QOLの低下にもつながります。

一度かかりつけ医にて歯並びを確認してみてはどうでしょうか?

何かご不明な点があればお問い合わせください。

 

 

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