お口の体操について

こんちには。

仙台市宮城野区仙台つつじがおか歯科の院長の脇川です。

9月は14日から16日まで、21日から23日まで3連休が続きましたが皆さんゆっくり過ごすことができましたか

私は家族と山形の天童に遊びに行って来ました。

仙台を出るところまでは晴れていましたが山形にはいると急に天候が悪くなりあいにく野外の活動を断念して屋内のゲンキッズで子供と遊んできました。

仙台にもこのような子供向けの遊ぶ施設があればいいなと思いました。子供が元気に遊ぶ姿に少しまた成長を感じました。

 

さて今回はお口の体操について説明していこうと思います。

まずはお口、舌の動きをスムーズにする体操

パタカラ体操をご存知ですか?

パ 唇をはじくように

タ 舌先を上の前歯の裏につけるように

カ 舌の奥を上顎の奥につけるように

ラ 舌を丸めるように

以上の各発音を8回を2セットずつ行います。得られる効果として舌の動きがより活発になり発音が明瞭に表情が豊かにそして高齢者の誤嚥性肺炎の予防に効果があるといわれています。

口腔機能の低下や不全を防ぐ目的でこのパタカラ体操以外にも、あいうべ体操もあり主に幼児や小児でお口をポカンとあけて歯並びや噛み合わせに不具合がおきないように予防します。あ、い、う、べをはっきり大きくお口を開けて発音することが重要です。

虫歯や歯周病治療や予防に今までは注目されていましたが現代人のお口の問題としてオーラルフレイルもここ最近注目されるようになりました。口腔周囲の筋肉の衰えからくるお口のトラブルを予防するために簡単にできる体操から始めてみてはどうでしょうか

昨年末の医院研修で表情筋のトレーナーから講演を聞く場を作ってもらいました。表情筋を鍛えること、意識することでこんなに人のイメージが変わることに感銘をうけこれが実際の歯科の臨床で活かすことができないか色々参考にしながらパタカラ体操、あいうべ体操の普及を少しずつ取り入れるようにしています。

継続することでお口のトラブル以外にも顔の表情や発音、咀嚼、嚥下機能の改善も期待できるため皆さん今日から始めてみませんか。

何かご不明な点があればお問い合わせください。

よろしくお願いします。