妊娠性歯周炎

みなさんこんにちは🌷
仙台つつじがおか歯科の目黒です( ¨̮ )♡

私事ですが、4/21から産休の為お休みをいただきます👶🏻‪‪︎💕︎
院長初め、スタッフの皆、患者さんのご配慮や声掛けのお陰でなんとかここまで来ることができました。支えて下さった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです😊
育休明け、また青葉会の一員として戻って来る予定ですのでまたお会い出来る日を楽しみにしています✨

そこで、今日は妊娠中に起こるお口の中のトラブルについてお話をさせていただきます。

「妊娠性歯肉炎」という言葉聞いたことはありますか?

妊娠中は女性ホルモンの分泌量が増えると言われております。歯周病菌はその女性ホルモンを栄養として活動する為、それが原因で歯茎からの出血や炎症を引き起こしてしまうと言われています。

例えば、
・口の中がネバネバする
・歯茎からの出血
・口が渇く

何となく違和感を感じていても気にせず過ごしてしまう方もいらっしゃるかと思いますが、これらの症状は全て妊娠性歯肉炎の症状なのです💦

「お母さんのお口の状態が悪かったとしても、お腹の中にいる赤ちゃんには影響は与えないだろう」と思われている方もいらっしゃいますが、お母さんが歯周病だと、歯周病菌が原因で子宮を収縮させてしまい、早産や低体重児の原因にも繋がってしまう事もあるようです。

歯周病ではない妊婦さんと比べると、歯周病の妊婦さんが早産になったり、低体重児が生まれる危険性はなんと6、7倍にもなるそうです😳🌀
怖いですよね…

また、妊娠中はつわりが原因で歯磨きが出来なくなってしまったり、間食の回数が増えてしまい歯の再石灰化が起こりにくくなり虫歯が進行してしまうこともあります。
(私もそうでした…💦)
そんな時はいくつか方法を試してみるといいかもしれません!

●なるべくヘッド(歯ブラシの頭の部分)が小さいハブラシを選ぶ(子供用でも大丈夫です)
歯磨き粉も無理に使わなくても大丈夫です!

●お風呂で磨くなど、気分が良い時に磨く

●口を開けたまま前かがみになって、かき出すように磨く

どうしても磨けない時は食後良くうがいをしたり、糖分の入っていないキシリトールガムを噛み、お水や唾液の力で菌を洗い流しましょう!!

また、赤ちゃんの歯を丈夫にする為にはお母さんが毎日バランス良く食事を摂ることが大切です。
赤ちゃんの歯が作られる顎の骨は妊娠7週頃から出来始めこの骨の中に乳歯が芽生え始めます。
胎児が4〜5ヶ月頃になると、お母さんの血液中にあるカルシウムやリンが歯の再石灰化を促進します。

この妊娠中期にお母さんの栄養状態が悪いと、産まれてくる赤ちゃんの歯が弱ってしまったり、虫歯が出来やすい歯質になると言われてます!

生まれてくる赤ちゃんには丈夫で健康な歯を作ってあげたいですよね🦷

その為には妊娠中の食事にタンパク質とカルシウム、ビタミンA.B.Cは欠かせません。

毎日幅広い食品の中から選び、なるべく偏食をしないようにしましょう(ˊᵕˋ )

以上です。

ではでは、またお会い出来る日を楽しみにしています♪