口内炎について

こんにちは。

仙台市宮城野区仙台つつじがおか歯科の院長の脇川です。7月後半になり暑さが本格的になりましたね。水分補給は特に注意をしながら生活をしています。先日ニュースで体質改善をされた芸能人が毎日4リットルの水分補給と7時間睡眠を実践さているのをみましたが何より継続することが健康につながると改めて思います。

当院のお盆休みは8月10日から15日までの6日間を予定しておりますのでご理解、ご協力をお願いします。

さて今回は口内炎について説明していこうと思います。まずは口内炎になる原因はストレスや体調不良が挙げられます。免疫力の低下により口内炎が悪化し治癒するまで時間がかかることもあります。栄養と休養をとり改善をはかりましょう。

慢性的な刺激も原因となります。たとえば合わない入れ歯を使っていたり尖った詰めもの、外れて凹んだままの歯に頬や舌が擦れることで口内炎が起こります。入れ歯の調整や詰めものの再製、歯の形態を整えることで改善します。

ウイルスや真菌などの感染で起こる口内炎も報告されています。ヘルペスウイルスやカンジダ症などが代表的なものです。坑ウイルス薬や坑真菌薬を処方し治癒にむかいます。

栄養不足でも口内炎は起こります。ビタミンや鉄分や亜鉛や葉酸が補われていないと舌の表面にできるため栄養ドリンクやサプリメントを摂取して栄養状態を改善しましょう。

アレルギー反応でも唇などに生じるため金属アレルギーが代表的なもので口腔内に金属が長年はいっている方はパッチテストで歯科材料に対するアレルギー反応を調べてみてください。メタルフリーにかえることで改善が期待できます。

最後は口腔乾燥です。ドライマウスとも呼ばれ唾液の分泌量が減少することで自浄作用や緩衝作用が低下することで口内周囲が菌の温床となってしまいます。水分補給やガムを噛むことで口腔内を潤し、唾液の量を積極的に出すようにして予防していきます。

このように口内炎の原因は今挙げた以外にも様々な因子によって起こります。代表的なものを今回列挙させてもらいましたが口内炎がなかなか治癒しない場合は一度お問い合わせください。通常2週間から3週間で治癒しない場合はベーチェット病など精密検査をしないと判明が難しい症例もあるため大学病院と連携をとることも可能です。

口内炎でお困り、お悩みの方は相談からでも大丈夫なので来院いただき原因から調べてみたいと思います。ご連絡してみてください。