フッ素ってなぁに❔

みなさんこんにちは🌞歯科衛生士の幸坂です

いよいよ最高気温が35度を超える猛暑が続いていますね💦家を出て駅まで向かう数分で滝のように汗が出てきます🥵
みなさんも熱中症には十分注意してくださいね
お盆休みをいただきまして家族や友達が一緒に集まってBBQ🍖などをして有意義な休みになりました(^^)
ただ暑すぎたので秋にBBQくらいがちょうどよかったです笑
みなさんはどんな休みを過ごしましたか?
さて今回はフッ素についてお話しします

フッ素とはなに?🦷✨

「フッ素」と聞くと、歯磨き粉や歯科医院での塗布をイメージされる方が多いと思います。フッ素は自然界に存在する元素のひとつで、海水や魚介類、お茶の葉など、私たちの身近な食べ物や水にも含まれています。つまり、特別な薬ではなく、もともと自然に存在するミネラルです🌱

フッ素の効果3つ💡

① 歯を強くする

歯は食事や飲み物の酸で少しずつ溶け出す「脱灰(だっかい)」と、唾液の力で元に戻る「再石灰化(さいせっかいか)」を繰り返しています。フッ素は、この再石灰化を助ける働きをし、歯の表面を酸に溶けにくく強い状態にしてくれます💪。

② 虫歯菌の働きを抑える

虫歯は「虫歯菌」が糖を分解して酸を出し、その酸で歯が溶けることで起こります。フッ素には、この菌の酸をつくる働きを抑える効果もあります

③ 初期虫歯を修復する

「白く濁った部分ができてきた」という初期虫歯の段階であれば、フッ素の力で再石灰化を促し、進行を止めたり修復したりできる場合があります✨

フッ素の取り入れ方🪥

フッ素は日常生活の中でも取り入れることができます。

  • フッ素入り歯磨き粉:毎日のブラッシングに使うことで虫歯予防効果を高めます。特に子どもの場合は年齢に応じた濃度を使うことが大切です。
  • 歯科医院でのフッ素塗布:高濃度のフッ素を定期的に塗布することで、歯をより強く守ります。乳歯や生えたての永久歯は特に効果的です。
  • フッ素洗口:学校や家庭で取り入れられることもあり、毎日または週に数回のうがいで予防効果を高めます。

安全性について🤔

「フッ素って体に害はないの?」と心配される方もいます。実際に歯科で使う量はごく微量で、安全性は確立されています。世界中の多くの国で虫歯予防に活用されており、日本でも厚生労働省が推奨しています。大切なのは、年齢や状況に応じて正しい量を使うことです。

 

✨ 歯を強くする

✨ 虫歯菌の働きを抑える

✨ 初期虫歯を修復する

という3つの大きな効果があります。毎日の歯磨きに取り入れること、そして定期的に歯科医院でプロのケアを受けることで、虫歯のリスクを大きく減らすことができます。

フッ素は「未来の歯を守るお守り」🔑。お子さんだけでなく、大人にとっても大切な習慣です。ご家庭でのケアと歯科医院でのサポートをうまく組み合わせて、歯を健康に保っていきましょう😊🦷✨