治療計画について

こんちには。

仙台市宮城野区仙台つつじがおか歯科の院長の脇川です。秋を感じるようになりましたね。朝と夜は自転車通勤するには快適な気温になってきました。来月は子供の運動会を控えているので子供も私も体調管理には十分気をつけたいと思います。今月末の歯の豆知識を何にするか迷っていたところ当院での初診時での治療計画について改めて説明していこうと思います。

まずはカウンセリングです。

どこが、いつから、どのように、主訴の経緯を詳しくスタッフが問診します。さらに主訴以外での希望や疑問点や不安点なども追加でお聞きすることで全体像を把握するようにしていきます。

カウンセリングが終わったら診療室での検診に入ります。歯の本数、虫歯の有無、歯周病の程度、歯肉からの出血、歯の動揺など問診票を参考に進めます。

その後にレントゲン撮影にうつり全体像が映るパノラマ撮影、細部まで映るデンタル撮影を行い虫歯の進行度、歯槽骨の吸収、歯石の沈着程度、親知らずの有無や萌出方向を把握します。

あわせて口腔内写真を撮影し後に治療計画を共有するための正面、側面、噛み合わせ、前歯部や臼歯部の情報が分かりやすいようにしておきます。

以上が終わると治療についての説明から入ります。主訴の原因やそれに対する治療法の選択肢をあげ患者さんとの対話で治療方針を決定します。虫歯治療を始める際には疼痛などの痛みが強くなければまず歯垢や歯石を除去し虫歯になりにくい環境をつくってから処置にはいることが多いです。歯周治療を始める際にはお口の中の唾液を採取し分析することで細菌数の多さや重症化リスクをあらかじめ予見できるようにします。

治療に入るのはもちろん重要ですが、何故それに至ったのか背景や今後進行や重症化しないようにするための情報提供もおこなうようにしています。

初診で来院される前にこれについて詳しく知りたい、セカンドオピニオンとして受診したい、大学病院などと連携も合わせて治療を受けたいなどご希望があれば事前に連絡がいただけると当日の流れはスムーズに進めていけるかと思いますのでよろしくお願いします。