こんにちは。
仙台市宮城野区仙台つつじがおか歯科の院長の脇川です。12月29日月曜日で今年の診療も終わり12月30日から1月4日まで6日間の年末年始の休診となります。
毎年私は実家には帰省せずに仙台でゆっくり過ごすことが慣例となっています。家族との時間を大切にしたいです。
歯の痛みや歯肉の腫れなど万が一、年末年始の期間中に症状が出る場合は荒井にある休日歯科診療所をご利用くださりますようにご理解、ご協力をよろしくお願いします。
来年も皆さんのお口の健康に携わっていきますので良いお年をお迎えください。
2025年は1月5日月曜日より診療開始となります。
さて今回はプレオルソの説明をしていこうと思います。プレオルソとは乳歯列から始めていくことのできる矯正装置をいいます。取り外しが可能なマウスピース型で歯列に影響が出る原因として挙げられる口呼吸、舌突出、指しゃぶりなど習癖の改善が期待でき顎の正しい成長を促すことで将来の本格矯正の負担も軽減できます。
対象年齢は3歳から12歳までと幅広く日中一時間程度と就寝時に使用するため幼稚園や小学校に持っていく必要がなくご自宅で使用可能です。
6歳から10歳にかけて前歯が乳歯から永久歯に生え変わるタイミング、乳歯と永久歯が合わさった混合歯列期におこなうのが効果がでやすいと言われています。
今現在お子さんで口が普段からポカンと開いたままになっていませんか、指しゃぶりや舌を出す癖はありませんか、出っ歯や受け口になっていませんか、歯が凸凹に並んでいませんか、
今挙げた中で当てはまる項目があればプレオルソの適応となりうるため担当医と相談の上、冬休みからでも始めてみてはどうしょうか。最初は日中一時間使うのが難しくても5分からで大丈夫です。テレビを観ながらゲームをしながら始めてもらっても構いませんし毎日使用してもらえる環境作りが大事となります。保護者の協力も必要となりますので毎日使う時間や場所を決めてルーティン化してもらえると継続しやすいです。
主にタイプは3種類あり
上顎前突用、叢生用、下顎前突用とあり大きさも様々な歯列に対応できるようになっていますので当院ではまず始める前に模型と口腔内写真をとらせてもらい担当者と連絡をとった上でタイプとサイズを合わせるようにしています。
前半ではまずプレオルソとは、どういった症例に用いるのか、どのような効果が期待できるのかについて説明させてもらいました。
後半に続きます。