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虫歯っていつの時代からあるの?

初めまして!
4月から仙台つつじがおか歯科で歯科衛生士として働きます、西田ゆなです🐣

初めての投稿なのでまずは簡単に自己紹介させてください🐥
好きなものはバスケットボール(小学5年生から実際にバスケットボールやってました)
苦手なものはピーマン🫑(いつか苦味を美味しく感じる大人になりたいです…)
負けず嫌いで一途なO型魚座です
中学校の時からずっと歌手の米津玄師さんのファン続けてます♪

…そろそろ本題に入りますね
私自身学生時代からずっと歴史が好きなので
今回のテーマは

『虫歯っていつの時代からあるの?』

です!
人類が様々な時代を越え進化してきた中で、虫歯はいつ頃から生まれたのか気になりませんか?

実は、日本列島が大陸と陸で繋がっていてマンモスやナウマンゾウを狩って食べていた肉食の時代には虫歯は存在しなかったと言われています。
しかしナウマンゾウが絶滅した1万7千年前、お肉が少なくなったことにより日本人の主食はどんぐりや木の実などの炭水化物(糖質)へと変化していきました🐘💦

そもそも虫歯の原因の1つが《糖質》です。

糖質の少ない時代から糖質中心の時代へと変化した縄文時代あたりから虫歯は存在したと考えられています。

ちなみに縄文時代の虫歯は噛む面よりも根っこの方に発症した形跡が多く発見されています!
これは、縄文時代の食べ物の硬さもそうですが、動物の皮なめし等歯を道具として利用していた事によって噛む面がとってもすり減り、噛む面の溝が浅くなっていたことが原因と考えられます🦷

ちなみに縄文時代以降、日本は文明の発達と共に虫歯の数は増えていってしまいました…。
縄文式土器や弥生式土器の発明によって、炭水化物であるデンプンを熱して食べるようになった事が昔の他国に比べ、昔の日本が虫歯の数が多かった原因だと考えられています。
お米などは炊くともっちりねっとりになりますよね?水と熱の作用でデンプンが膨張し粘性が強くなるためです。
生米よりも炊いた米の方が良いように熱さないデンプンよりも熱したデンプンの方が消化に良く食べやすさも圧倒的に上でしたが、その分虫歯になりやすさは約3倍も上がるのです😨
デンプンは熱すると唾液に含まれる消化酵素のアミラーゼに分解されやすくなります。分解され、麦芽糖というものになるため虫歯になりやすいのです。

そこから更に時代は進み、大正時代には日本で砂糖が大量供給、消費されるようになり、子供の虫歯も増えていったのです…👧👦

今の時代も日本人はお米をメインに食べますが、昔と違ってお口の中の清掃道具は豊富になりました🪥
体のためにもバランス良くご飯を食べて、食べ終わったらしっかりと歯磨きをする事が大切です!

お口において恵まれた時代であることに感謝して、いつまでも健康な歯で美味しいものを食べましょう🍚🥢

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