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抜歯の必要性について

こんにちは。

仙台市宮城野区仙台つつじがおか歯科の院長の脇川です。

7月は週替わりで雨や晴れの日が続き、大崎市では豪雨の影響で

住宅が浸水し道路が冠水したり生活に影響がでたニュースを見ました。

8月は台風の時期でもあるので異常気象に備え、日頃から

気象情報を定期的に確認しながら生活していきたいと思います。

お盆休みは普段診療でなかなか家族との時間が持てなかった分

妻や子供との時間をしっかりとりたいと考えています。

1歳6ヶ月をすぎて最近では自分でなんでもしようと行動にでて

うまくいかないと泣いてしまう我が子の成長をみながら過ごしています。

さて今回は抜歯の必要性について説明していこうと思います。

まず乳歯に関しては

乳歯と永久歯の生え変わる年齢を確認します。

最初に抜けるのは下の前歯なので5歳から6歳にかけて歯の動揺がみられているか

レントゲン撮影で乳歯の根が吸収を始めて、下の永久歯の存在があるか

総合的の判断して抜歯をおこないます。

可能であれば左右同時期に生え変わるのが望ましいですが、そうでない場合は

左右差に大きな影響が出る前に抜歯をおこなうことがあります。

乳歯の抜歯で気をつけなければいけない点として

虫歯が大きくなり歯の神経まで到達している歯や

根の先に膿がたまっている場合は後続永久歯に影響がでやすいため

交換期よりもはやく抜歯することがあります。

その際は永久歯がはえてくるまでの期間は保隙装置をいれて

スペースを確保することがあります。

次に永久歯の抜歯に関しては

主に親知らずが対象となります。

虫歯や歯周病になっている歯に関して他の歯に影響がでそうな場合には

抜歯をすすめることがあります。

また真横にむかってはえている場合、歯の周りに膿が溜まっている場合も同様に

抜歯をおこないます。

永久歯は虫歯が神経以上に到達している残根状態

歯の動揺が著しくて歯肉から出血や膿が出ている場合

歯の根が割れている場合

矯正治療で支障になる可能性がある場合は

抜歯を選択することがありますがその際は必ず患者さんに説明と同意をおこなってうえで

おこなうため抜歯が必要だといわれた症例があればかかりつけ医と相談した上で

おこなうことをすすめします。

当院でも抜歯の適応となる症例は抜歯になる原因や抜歯後の治療方針を説明をおこなってうえで

すすめていますので何か今後抜歯になる症例があった場合は

相談からおこなうことも可能です。

ご不明な点があればお問い合わせください。

よろしくお願いします。

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