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歯の神経の役割について

こんにちは。

仙台市宮城野区仙台つつじがおか歯科の院長の脇川です。

まもなく4月を迎えるにあたり引っ越しや転勤などで仙台を離れて

生活環境が変わる方も多いと思います。

新生活で期待や不安があると思いますが

虫歯治療が途中で終了してしまった方

歯周治療を継続的に行なっていた方

フッ素塗布で乳歯や永久歯を予防していた方は

落ち着いた頃には一度近くの歯科医院で検診をうけることを

忘れずにおねがいします。

2022年で私が医療法人に勤務して10年目を迎えます。

新しいスタッフをむかえ、より皆さんにお口の健康を

サポートできるように頑張っていきたいと思います。

4月は23日が午前診療のみとなるため

午後休診とさせていただきます。

ご理解とご協力をお願いします。

さて今回は歯の神経の役割について説明していきます。

まず歯の神経は

歯に起こった異常を教えてくれます。

例えば歯が冷たいものや温かいものでしみる、

歯の周りがジンジンと痛む、歯を噛み合うとズキズキと痛む、

歯のうずくような違和感など

が挙げられます。

次に歯を虫歯から守ります。

歯の外側からの虫歯菌の侵入を防ぎ、

歯の内側から強化し、象牙質の再生をおこなってくれます。

そして歯に栄養を届けます。

水分や酸素など歯として活動するための栄養を

運ぶ働きをします。

ただし虫歯菌などの細菌が歯髄まで到達した場合や

歯周病が進行して歯根露出がおきてしまった場合や

歯ぎしりや食いしばりによる物理的刺激

歯科用プラスチックやメタルなどの材料による化学的刺激が原因で

歯髄炎といった症状がでてしまうと神経をとる抜髄処置になります。

前述した3つの働きが失われ

歯が脆くなってしまったり

虫歯になりやすい状態になったり

歯の変色が起こりやすくなります。

特に奥歯は噛み合わせによって負担がかかるため

歯根が割れやすくなる報告もあり

前歯は変色によって黒ずんでくるため審美面に

影響がでてきます。

前歯、奥歯とも神経をとる治療は一回で終了することはむずかしく

数ヶ月の治療期間を要するため今後虫歯や歯周病の進行で

抜髄になった場合は治療が完了するまで中断せずにおこないましょう。

奥歯に関しては被せ物で修復しますが

前歯に関してはホワイトニング、ラミネートベニアなど詰め物、

セラミックなど被せ物で修復できるので選択肢が何通りかあります。

現在前歯や奥歯で歯の神経の治療をされている方は

治療期間や費用や最終的に被せる補綴物の相談を事前に

おこなっておくと治療が円滑に進みやすくなります。

何かご不明な点があればお問い合わせください。

よろしくおねがいします。

 

 

 

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