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粘液嚢胞について

こんにちは。

仙台市宮城野区仙台つつじがおか歯科の院長の脇川です。

ゴールデンウィークの天気予報をみてみると

前半は曇りや雨でぐずつくみたいですが

後半は晴れて行楽日和になるみたいです。

遠出の予定は今のところないですがせっかくの連休は

子供を遊べるような公園やレジャー施設に連れていきたいですね。

1歳3ヶ月を過ぎてますますやんちゃになってきています。

皆さんもいい休日をお過ごしください。

当院は5月1日と3日4日5日は休診となります。

ご理解、ご協力のほどお願いします。

2日は通常診療をおこなっていますのでお口のことで

お困りの方は急患対応として担当させてもらいますので

ご連絡ください。

さて今回は粘液嚢胞について説明していこうと思います。

まず最近唇や舌のできものがなかなか治らないことは

ありませんか?

口内炎であれば栄養や休養をとり

お口の中をブラッシングで清潔に保つことで

1週間から2週間安静にしておくことで改善しますが

3週間以上経過しても治癒しない場合は

粘液嚢胞の可能性があります。

粘液嚢胞とは唇や舌の中の小唾液腺が何らかの原因でふさがってしまう

ことで水泡のようなできものが表面に生じます。

原因として挙げられるのが

1、唇や舌を間違って噛んでしまった

2、食事や歯ブラシのおこなう際に傷つけてしまった

場合に起こることが多いです。

自然に潰れて治癒することもありますが表面の傷が治ると

また唾液が溜まることで再発傾向があります。

乳児や小児の場合は経過観察することもできますが

成人した場合は小唾液腺も含めて摘出します。

当院では主に歯科口腔外科を紹介し処置にあたっていただきます。

処置の内容としては粘液嚢胞の周囲に部分麻酔をおこない

粘膜を切開して小唾液腺をとりだし縫合して終了となります。

処置時間は30分程度で終了します。

処置後は傷が治癒するまで患部を刺激するような

硬いものや辛いものなどは避け数日安静にします。

患部が腫れてくることまありますが時間の経過とともに

消失傾向となります。

現在お口の中で口内炎がなかなか治らないといった

症状が出ている方は粘液嚢胞の可能性があるため

かかりつけ医にて一度相談してみてはどうでしょうか。

診断が難しい場合は大学病院などで精密検査をおこなうことを

おすすめします。

なにかご不明な点があればお問い合わせください。

よろしくおねがいします。

 

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